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リデポットのデメリットやメリットを徹底解説!気になる口コミも紹介

リデポットのデメリットのアイキャッチ画像 暮らし
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リデポットは忙しい毎日にぴったりの電気圧力鍋として、多くの家庭で愛用されています。

特に簡単操作やスタイリッシュなデザインで人気がありますね。

しかし「リデポットにデメリットはあるの?」と気になる方もいるかもしれません。

先にデメリットをお伝えすると「保温機能が短い」「容量が小さい」といった点が挙げられますが、それ以上に便利な機能がたくさんあります。

このリデポットは手軽においしいご飯が炊け、料理の幅を広げてくれますよ。

この記事では、リデポットのデメリットやメリットなどについて詳しく解説し、選ぶ際の参考にしていただける情報をお届けしますね。

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リデポットの2つのデメリット

おしゃれで人気なリデポットですが、購入前にデメリットが気になるところです。

この章では、リデポットのデメリットとメリットを紹介していきます! 

まずリデポットのデメリットは次の2つです。

1つずつ解説しますね。

1:低温調理には予約機能がない

リデポットには便利な機能がたくさんありますが、低温調理には予約機能がついていません。

忙しい朝に仕込んで、帰宅後にちょうど出来上がっているように設定できないのが少し残念ですね。

低温調理はじっくり時間をかけて調理するものです。

手間を省くための予約機能があれば、もっと便利に使えたかもしれませんね。

2:保温機能が1時間しかない

リデポットは調理が終わると、自動で保温機能が開始されます。

ただし保温機能は1時間のみ有効で、1時間が経過すると自動で保温が終了し、料理はそのまま冷めてしまいます。

食事のタイミングがバラバラな家庭では、保温時間が短いと不便に感じるかもしれませんね。

ただし、リデポットには温め直しができる「温めモード」が搭載されています。

再加熱したいときには、温めモードを使うと簡単に料理を温め直すことができますよ。

リデポットの5つのメリット

次にリデポットのメリットを解説しますね。

リデポットのメリットは次の5つです。

それぞれのメリットを見ていきましょう。

1:調理モードが豊富

一つ目のメリットは、調理モードが豊富な点です。

リデポットには、

  • 圧力調理モード
  • スローモード
  • 温めモード

など、多彩な機能が備わっています。

毎日の調理が一段と便利になり、料理のレパートリーがグッと広がりますね。

2:操作がシンプルで簡単に使える

次のメリットは、操作がシンプルで簡単に使えることです。

複雑なメニューや設定が不要で、ボタンひとつで調理をスタートできます。

機械に慣れていない方でも安心して使えますね。

また調理モードが分かりやすく表示されているため、レシピを見ながら直感的に操作ができるのも嬉しいポイントです!

3:約25分でご飯が炊ける

リデポットは、忙しい方にとって大きな味方です。

なぜなら、わずか25分でふっくらとしたご飯が炊けるからです。

通常の炊飯器では約1時間かかるところ、リデポットなら圧力を使って短時間で仕上げることができます。

時間がない朝や急な食事の準備にも、対応しやすくなりますね。

4:100種類のレシピブックが付いてくる

リデポットには、100種類ものレシピが掲載されたレシピブックが付属しています。

付属のレシピブックは、初心者でも簡単に作れるメニューが豊富に揃っており、毎日の献立の幅を広げるのに役立ちます。

さらに公式サイトでは、人気のレシピやハナマルキとのコラボレシピなども掲載されています。

定番の料理から少し特別なメニューまで、多彩なレシピが楽しめるので、日々の食事作りが楽しくなりますよ。

5:カラーバリエーションが6種類と豊富

最後のメリットは、6種類のカラーバリエーションから選べるのも大きなメリットです。

具体的なカラーバリエーションは以下のとおりです。

  • ブラック
  • レッド
  • ネイビー
  • ホワイト
  • ヒュッゲグレー
  • モーヴピンク(公式限定カラー)

キッチンのインテリアや他の家電に合わせて、最適な色を選べるのが嬉しいポイント。

特に公式ショップ限定カラーもあるので、個性的なキッチンに仕上げたい方にはおすすめですね。

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リデポットの悪い口コミ・評判2選

ここからは、リデポットの悪い口コミや良い口コミを紹介していきます。

悪い口コミや評判は次の2つです。

悪い口コミのポイント

1つずつ紹介しますね。

1:蓋の扱いが難しい

蓋に閉め方がちょっと難しいけど、蓋についている矢印を参考にすれば大体うまくいく。蓋が甘いと米が硬すぎる感じになってびっくりしましたw

引用元:Yahoo!ショッピング

この方は、リデポットの蓋の閉め方が難しいと不満を感じていました。

蓋がしっかり閉まっていないと、圧力が正しくかからず、煮込み料理や炊飯などがうまく仕上がらないことがあります。

特に調理初心者の方にとっては、ややストレスに感じるようです。

ただ、蓋には「IN」の矢印が付いているので、これを目印にすれば正しい位置に合わせられます。

慣れるまでは少しコツが必要ですが、何度か使えば解消されるでしょう。

2:容量が小さい

「容量が少ない」という声がありました。

一般的に電気圧力鍋の容量は「人数+1L」が目安となります。

リデポットの満水容量は「2L」で、1~2人用向けの電気圧力鍋となります。

カレーやシチュー、煮物などを一度に大量の料理を作るには、容量が物足りないですね。

リデポットの良い口コミ・評判5選

リデポットの良い口コミや評判は次の5つです。

一つずつ紹介しますね。

1:調理が簡単で時短になる

リデポットの大きな魅力は、調理の簡単さと時短効果です。

忙しいママたちから「具材を入れてボタンを押すだけで、料理が完成で便利」といった声が聞かれました。

夏場の暑い時期にも、ガスを使わずに調理できる点も好評です。

面倒な調理を少しでも楽にしたい方にとって、リデポットは頼れる存在ですね!

2:ふっくらと美味しいご飯が炊けた

リデポットでご飯を炊いたユーザーからは「ふっくらと美味しく炊ける」という口コミが寄せられていました。

リデポットは最大1.8気圧の圧力で炊き上げます。

米粒の外側はしっかりとしたハリがあり、内側はふんわりと柔らかい食感に仕上がるんです。

さらに、お米の甘みや粘りがしっかり引き出されるので、普段のお米が特別な一品に変わりますよ。

3:内釜と内蓋を取り外して洗うだけなので、お手入れが簡単

お手入れも簡単で、内釜と内蓋は外し洗い、外蓋は乾かして使うだけなので冬の煮込み料理に重宝しました。

引用元:Yahoo!ショッピング

リデポットはお手入れのしやすさも評価されています。

料理が使った後は、内釜と内蓋を外して洗うだけで、他の細かい部品を分解して洗う必要がありません。

これなら毎回の片付けも手間がかからず、忙しい日常でも手軽に使えますね♪

4:料理のレパートリーが増えた

商品の到着が早くびっくりしました。早速レシピ本を見ながらカレーをつくりました。簡単なのに本格的なカレーに大満足でした。食材が高くなっている昨今、安い材料で美味しい料理に挑戦していきたいと思っています。

引用元:Yahoo!ショッピング

「これまで作れなかった煮込み料理や低温調理に挑戦できるようになった」という声がありました。

リデポットを使うことで、短時間で本格的な料理ができます。

付属のレシピブックを参考にすれば、普段の食卓に新しいメニューを取り入れられます。

料理の楽しみがグッと増えますね!

5:見た目がスタイリッシュでおしゃれ!

全体マット質なので水分の拭き後が気になりにくく、ブラックなのでかっこいいデザインです。

引用元:Yahoo!ショッピング

この方は「キッチンに置いていてもおしゃれで、インテリアとしても映える」と喜んでいました。

リデポットはデザイン性も高く評価されています。

モダンなキッチンやナチュラルな雰囲気のキッチンにも、自然にマッチしやすいです。

さらにコンパクトなサイズなので、限られたスペースにもすっきり置けるのが嬉しいポイントです!

他の口コミも確認したい場合は、こちらからチェックしてくださいね。

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リデポットの使い方

リデポットの使い方はとても簡単です。

リデポットの使い方
  • ステップ①
    材料を準備して内釜に入れる

    まず、材料を準備して内釜に入れることからスタートします。

    レシピに応じて、野菜やお肉、調味料などを入れたら、あとは本体に内釜をセットするだけ。

  • ステップ②
    調理モードを選択

    リデポットには圧力調理、スロー調理(低温調理)、温め調理の3つのモードを選択。

    • 圧力調理:ビーフシチューや豚の角煮などを作るとき
    • スロー調理:ロールキャベツやお魚の煮付けなどを作るとき
    • 温め調理:作り置きのおかずを温め直すとき

    難しい調整は必要なく、メニューを選んでボタンを押せば、リデポットが自動で調理を進めてくれます。

  • ステップ③
    調理終了後の確認

    リデポットは調理が終わるとピーっと音で知らせてくれます。

    圧力調理の場合、減圧が完了するまで蓋は開けられないので、圧力表示ピンが下がったことを確認してから蓋を開けてください。

以上で調理完成です。蓋を開けると、出来立てホヤホヤの料理を楽しめますよ。

リデポットの洗い方

リデポットの洗い方もとてもシンプルで、簡単なお手入れができます。

まず、調理が終わったら本体から内釜や蓋を取り外します。

内釜のお手入れ

内釜はコーティングされているので、柔らかいスポンジを使って中性洗剤で手洗いしましょう。

金属製のヘラや硬いスポンジで洗うと傷がついてしまうことがあるので、そこだけは注意が必要です。

パッキンのお手入れ

次に、内蓋のパッキンも外して丸洗いが可能です。

パッキンはどうしても調理中に匂いが付きやすいので、毎回しっかり洗うことをおすすめします。

パッキン部分には汚れが溜まりやすいため、柔らかいスポンジで丁寧に洗ってください。

さらにパッキンが劣化してきた場合は、公式サイトで交換部品を購入できるので、長く使い続けられますよ。

本体のお手入れ

本体部分は水に弱いので固く絞った布で拭き取るだけで十分です。

また

  • 圧力切替弁
  • 排気弁カバー
  • 圧力表示ピン

などの細かい部品も外して水洗いができます。

これらも忘れずに手入れしてください。

全体のパーツが少なくてシンプルな構造なので、思ったよりもお手入れが楽ですよ。

リデポットをおすすめしない人

  • 一度に大人数の食事を作りたい
  • 細かい調理設定を自分で行いたい
  • 長時間の保温機能をよく使う

リデポットは、上記の方にはあまりおすすめできません。

とくにリデポットは容量が少なめです。

一度にたくさんの料理を作りたい場合は、他の製品の方を選んだ方がいいでしょう。

リデポットをおすすめする人

  • 料理が苦手な方
  • 少人数の家庭
  • コスパ重視の方
  • 忙しい毎日を送っている方
  • シンプルなデザインが好きな方

リデポットは上記の方にぴったりです。

リデポットを使えば、手間をかけずに簡単に美味しい料理が作れるので、忙しい毎日でも調理の負担を減らせます。

特に少人数の家庭やコスパを重視する方には、経済的で効率的な調理器具として重宝します。

またシンプルなデザインなので、キッチンにもすっきりと馴染みますよ。

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リデポットについてよくある5つの質問

リデポットを使う前に、疑問が出てくることも多いですよね。

ここでは、よくある質問を5つピックアップして、それぞれにわかりやすくお答えします。

Q
1:ご飯は何合まで炊けますか?
A

白米で4合まで炊けます。

ただし炊き込みご飯など具材を入れる場合は、その分を引いて調理してください。

Q
2:延長コードを使っても大丈夫ですか?
A

はい、大丈夫です。リデポットの消費電力は600Wです。

延長コードを使用する際は、1500Wまで対応のものを単独でご使用ください。

Q
3:リデポットに保温機能はついてますか?
A

保温機能は、圧力調理と温め調理についています。

ただし保温機能の単独はありません。

一定温度に保ちたい場合は、スロー(低温)調理を活用してください。

Q
4:リデポットの内ぶた用パッキンはいつ交換したらいいですか?
A

基本は1年に1回を目安に交換してください。

ただし、お手入れしても汚れや臭いが取れない場合や傷みがひどい場合は、新しいものに交換してください。

Q
5:リデポットは海外でも使えますか?
A

いいえ、使えません。

リデポットは、日本国内交流100V専用に設計されています。

電源電圧の異なる海外では使用できません。

リデポットのデメリットについてまとめ

この記事では、リデポットのデメリットやメリットなどについて解説しました。

リデポットのデメリットとしては、保温機能が1時間しかない点や、容量が少なめで一度にたくさんの料理が作りにくいことが挙げられます。

家族全員がバラバラの時間に食事をする家庭や、大人数向けの料理には少し不向きかもしれませんね。

しかし、多くの口コミからも分かるように、リデポットは調理が簡単で時短ができる点や、スタイリッシュなデザインが評価されています。

特に少人数の家庭や忙しい日常を送る方には、そのメリットを存分に活かせるでしょう。

またカラーバリエーションが豊富なため、キッチンのインテリアに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

リデポットで日々の料理の手間を減らして、家族みんなでおいしい料理を楽しんでくださいね!

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