この記事では、パリパリキューブ ライトアルファを実際に使った体験をもとに、その特徴や魅力を写真付きで詳しく紹介しています。
「パリパリキューブって本当にゴキブリ対策になるの?」「火事の危険性はないの?」といった疑問をお持ちの方も多いと思います。
私自身が使用した結果、そういった心配は必要ありませんでした。
実際、多くの利用者からも「ゴミの量が減り、ゴキブリやコバエの心配が減った」という嬉しい口コミが寄せられていましたよ。
この記事を読めば、リアルな口コミや使い心地、火事の心配なく快適に使うためのポイントがきっと分かるはずです。
パリパリキューブ ライトアルファを検討中の方や、もっと詳しい情報を知りたい方は、最後までチェックしてくださいね。
- 【体験談】パリパリキューブ ライトアルファの外観と付属品レビュー
- 【体験談】パリパリキューブ ライトアルファの準備と正しい使い方
- 【体験談】パリパリキューブ ライトアルファで生ごみを乾燥処理!結果と感想
- 注意点を守れば火事の心配はなし!安全に使うポイント
- パリパリキューブ ライトアルファを使って感じた4つのデメリット
- パリパリキューブ ライトアルファの使用で感じた4つのメリット
- パリパリキューブ ライトアルファの悪い口コミ・評判
- パリパリキューブ ライトアルファの良い口コミ・評判
- パリパリキューブ ライトアルファをおすすめしない人
- パリパリキューブ ライトアルファをおすすめする人
- 助成金の申請方法を解説
- パリパリキューブ ライトアルファについてよくある質問
- パリパリキューブ ライトアルファについてまとめ
【体験談】パリパリキューブ ライトアルファの外観と付属品レビュー
パリパリキューブ ライトアルファの外観と付属品を見ていきましょう。
まず外箱ですが、余計なデザインがなくてスッキリしています。
おしゃれで洗練された雰囲気です。
本体は「青・白・赤」のトリコロールカラー。原色でも派手すぎず、落ち着いた印象です。
おしゃれで、キッチンに置いても違和感がありません。
気になる本体の大きさは「径21.5㎝ × 高さ28.3㎝」です。
A4のクリアファイルより、少し小さいサイズ感ですね。
本体の重さは約2.1kgで軽く、持ち運びもラクラクでした。
本体を持ち上げると、バスケットと分かれる構造になっています。
白いバスケットは三角コーナーの代わりとしてシンクに置けるので、生ごみをそのまま投入できて便利です。
バスケットの底には穴が開いています。水切りネットを付けて使えば、シンク周りも清潔に保てますよ。
セット内容は以下のとおりです。
レンタル品なので、簡易的な取扱説明書が付いてきました。
通常購入すれば、しっかりした取扱説明書が付属していますよ。
全体的にシンプルでおしゃれなデザインです。
キッチンに置いても、インテリアとして馴染んでくれるのがうれしいポイントですね♪
【体験談】パリパリキューブ ライトアルファの準備と正しい使い方
次にパリパリキューブ ライトアルファを使うための準備と使い方について、詳しく紹介しますね!
手順はとてもシンプルなので、忙しい人でも安心です。
準備編:バスケットの設置と事前準備
まずは白いバスケットに水切りネットをセットしましょう。
バスケットのサイズは「径16.5㎝ × 高さ11㎝」と大きめです。
シンクの中に置くと邪魔になってしまうかもしれません。
我が家ではシンクの近くに置くことにしました。
注意点としては、汁が下に抜けるように穴が空いています。
我が家では汁気が漏れてもいいように、バスケットの下に植木鉢に使うプレートを敷いてます♪
バスケットを設置したら、あとは生ごみをポイポイ入れるだけ!
三角コーナーの代わりとして使えるので、とても便利ですね。
使い方を解説:ボタンひとつで簡単スタート
生ごみがある程度たまったら、乾燥処理を始めます。手順はとっても簡単です。
まずバスケットを容器の中央にセットします。
多く入れすぎると、パリパリっと乾燥しきれないものが出てきます。
半分くらいで乾燥すると良い感じです。
我が家(4人家族)の場合、1日分の生ごみがちょうどいい量でした。
容器をセットしたら、本体をしっかり被せて電源を入れます。
「節電モード」か「通常モード」を選びましょう。
モード選択の目安は、以下の表を参考にしてください。
モード名 | バスケット容量 | 処理するもの |
---|---|---|
節電モード | 6割以下 | 乾燥しやすいもの |
通常モード | 6割以上 | 乾燥しにくいもの |
モードを選ぶと、数秒で動き始めます!
乾燥中は放置でOKなので、他の家事や休憩時間に使えますよ。
我が家では、夜10時ごろにスタートして、朝には乾燥が終わるようにしています。
乾燥中の音も気にならないので、寝ている間にお任せできるのが助かりますね。
スタート予約する方法:3時間後に自動運転で便利
パリパリキューブ ライトアルファは「スタート予約機能」も付いています。
スタート予約のやり方は簡単です。
- 電源が切れている状態で、電源ボタンを2回押します。
- 赤いランプが点滅したら、節電・通常モードを選びます。
これで設定完了!乾燥が始まるのは3時間後です。
「安価な深夜電力に合わせて使いたい」なんてときに、予約機能がとても役立ちますよ。
忙しい毎日でも簡単に使えるので、操作が苦手な方でも安心です!
【体験談】パリパリキューブ ライトアルファで生ごみを乾燥処理!結果と感想
実際にパリパリキューブ ライトアルファを使って、生ごみを乾燥させた結果を紹介しますね!
乾燥処理後の生ごみはどうなる?
乾燥しやすいもの(野菜くずやご飯の残りなど)は、しっかりパリパリになりました。
触ってみると、力を少し加えるだけで簡単に粉々になりますよ。
こうして乾燥させることで、生ごみの量や重さが驚くほど軽くなりました。
上記以外に乾燥処理したものがどんな感じになったのか知りたい人は、下記をタップしてご覧ください。
▼キャベツやミカンの皮を乾燥処理した結果。
▼エビの殻やお茶の葉を乾燥処理した結果。
パリパリ具合はこんな感じです。
▼イシモチは焼き魚に、ワタリガニはみそ汁の具にしたものを乾燥処理した結果。
▼干物やナスを乾燥処理した結果。
ナスは乾燥処理しても、弾力性は残ったままでした。
乾燥処理した臭いは?
乾燥処理が終わった生ごみのニオイですが、「枯葉のようなニオイ」がほんのりする程度でした。
敗臭がしないので、嫌な臭いが気になりませんでしたよ。
特に夏場は生ごみの臭いが気になる季節ですが、これなら安心ですね。
ゴミ袋への入れ方も工夫できる
乾燥したゴミは軽くてサラサラなので、まとめてゴミ袋に入れやすいです。
例えば、新聞紙に包んで粉々にしてからゴミ袋に入れれば、ゴミの体積もさらに減りますよ。
「ゴミ袋にしっかり入れれば、たくさんのゴミが一度に捨てられて経済的♪」と感じました!
パリパリキューブ ライトアルファを使うと、生ごみの量が減ってゴミ出しがとてもラクになりますね。
乾燥したゴミは臭わないし軽いので、キッチン周りがスッキリしますよ。
注意点を守れば火事の心配はなし!安全に使うポイント
「温風が長時間当たるってことは、火事になったりしない?」と心配な方もいるかもしれませんね。
結論から言うと、取扱説明書通りに正しく使えば火事の心配はありません。
ただし、使い方を誤ると危険な場合もあるので、注意点をしっかり確認しておきましょう!
投入してはいけないもの
パリパリキューブ ライトアルファでは、入れてはいけないものが決まっています。
間違えて投入しないよう、以下のものは絶対に避けましょう。
これらは発火や火花の原因になります。
バスケットの中や近くにも置かないように気をつけてくださいね。
使用後は高温になるので注意
パリパリキューブ ライトアルファは温風を使って乾燥処理を行います。
使用中や使用後の本体内部は、かなり高温になります。
「うっかり触ってしまった…」なんてことがないように、以下の点に注意しましょう。
普通に使っていれば、火事の心配はありません。安全第一で使いましょう♪
パリパリキューブ ライトアルファを使って感じた4つのデメリット
- 乾燥処理する前には生ゴミのニオイが気になる
- 夏場は室温が上がる
- バスケットの置き場所に悩むこともある
- こまめな処理には向いていない
ここからは、実際にパリパリキューブ ライトアルファを使ってみて気づいたデメリットをお伝えしますね。
「こういう点がちょっと気になるかも…」という部分も知っておけば、使い方も工夫できると思いますよ。
デメリット①:乾燥処理する前には生ゴミのニオイが気になる
パリパリキューブ ライトアルファにはバスケット専用のフタはありません。
バスケットに生ゴミを入れてシンクに置いておくと、どうしてもニオイが気になります。
特に注意が必要なのは、以下のようなニオイの強いものです。
“あまり生ゴミが溜まらないから、数日分まとめて処理しよう”といった感じだと、ニオイ対策がいります。
そのため、
といった対策をすると、ニオイ問題が少しラクになりますよ!
デメリット②:夏場は室温が上がる
パリパリキューブ ライトアルファは温風を使って乾燥処理します。
日中の暑い時間帯は室内の温度が上がるため、運転するタイミングを工夫すると良いですよ。
例えば、
こうすれば、暑さもあまり気にならないはずです。
ただし、寒い季節なら気にならないので、冬場はむしろ快適に使えますよ!
デメリット③:バスケットの置き場所に悩むこともある
白いバスケットはサイズが少し大きめで、シンクの中に置くと邪魔になります。
我が家ではシンクの外に置いて使っていますが、水切りラックがある家庭なら、そこにバスケットを置くとスッキリするかもしれませんね。
バスケットの置き場所は、キッチンのスペースに合わせて工夫するといいでしょう。
デメリット④:こまめな処理には向いていない
バスケットの容量が半分で、1回の乾燥処理に約6〜8時間かかります。
一度に大量の生ゴミは処理しきれないため、こまめに何回も処理するのは少し手間かもしれません。
例えば、スイカの皮のように一度に大量の生ゴミが出る場合は、それだけでバスケットがいっぱいになってしまいます。
「生ゴミを出るたびに処理したい!」という方には、ナクスルやルーフェンがおすすめですよ。
パリパリキューブ ライトアルファの使用で感じた4つのメリット
- 乾燥中の音が静かで夜でも安心
- 乾燥中に臭わない!脱臭フィルター交換方法も紹介
- 設定がシンプルで誰でも使いやすい
- お手入れは簡単!1週間に1回で清潔をキープ
ここからは、実際に使ってみて「良いな!」と感じたポイントを紹介しますね。
毎日のキッチン仕事が少しでもラクになるのが嬉しいですよ!
メリット①:乾燥中の音が静かで夜でも安心
乾燥中の運転音は、あまり気になりませんでした。
具体的な音の大きさと鳴り方は、以下のような感じ。
運転音は「ゴォー」という優しい風の音がする感じです。
でも扉を一枚挟めば、ほとんど聞こえないレベルですよ。
メリット②:乾燥中に臭わない!脱臭フィルター交換方法も紹介
乾燥中は生ごみ特有の嫌な臭いが、全く気になりませんでした。
試しに本体の真上からニオイを嗅いでみても、問題なかったです。
しっかり脱臭されていることが分かりますね。
ただし、もし乾燥中にニオイがするようになったら、脱臭フィルターの交換時期だと考えてくださいね。
脱臭フィルターの交換方法
フィルターの交換方法もお伝えしますね。
- 本体のフィルターカバーを反時計回りに回して取り外す。
- カバーの中にあるフィルターを交換。
- 新しいフィルターのシールを剥がして、セットすれば完了。
ちなみに脱臭フィルターの中身は、細かい棒状の炭です
カバーを外してぶちまけると、周りが黒く汚れるので気を付けてくださいね。
メリット③:設定がシンプルで誰でも使いやすい
パリパリキューブ ライトアルファはボタンが2つだけなので、誰でも簡単に操作できます。
生ごみをバスケットに入れてセットしたら、ボタンを押すだけ。
細かい設定がないので、機械が苦手な方や高齢の方でもすぐに使えますよ。
操作がシンプルだから、忙しいときでもサッと乾燥できるのが助かります♪
メリット④:お手入れは簡単!1週間に1回で清潔をキープ
バスケットは思ったよりも汚れません。
4回ほど使っても、「白いバスケット」「赤い処理容器」はほとんど汚れませんでした。
【白いバスケット】
【赤い処理容器】
さすがに魚や汁気の多いものは、容器が汚れます。
野菜や果物を処理するだけなら、1週間に1回軽く洗うだけで大丈夫です。
パリパリキューブ ライトアルファの悪い口コミ・評判
ここからは、パリパリキューブ ライトアルファの客観的な評価も見ていきましょう。
まずは悪い口コミや評判を紹介しますね。
悪い口コミ①:容量が少ない
悪い口コミ②:処理完了までの時間が長い
悪い口コミ③:思ったよりも音がうるさい
パリパリキューブ ライトアルファの悪い口コミ・評判まとめ
パリパリキューブ ライトアルファの悪い口コミをまとめると、以下のとおりです。
- 容量が少ない
- 処理完了までの時間が長い
- 思ったよりも音がうるさい
やはり、乾燥時間が長いや容量が少ないという声が多いですね。
乾燥には4〜9時間ほどかかります。夜寝る前にセットすれば、翌朝には乾燥が終わっているので、一日の流れに組み込むと便利です。
またパリパリキューブ ライトアルファは、1回に処理できる生ごみの量が限られています。
そのため、4人以上の家庭や生ごみが多く出る家庭だと、物足りなく感じるかもしれませんね。
もし容量が気になる場合は、大容量サイズの「パリパリキュー」も検討してみてください!
これなら家族の多いご家庭でも安心ですよ。
パリパリキューの口コミやデメリットなどを下の記事で紹介しているので、参考にしてみてください。
>>パリパリキューの口コミ評判は?デメリットやメリットを詳しく解説
パリパリキューブ ライトアルファの良い口コミ・評判
次にパリパリキューブ ライトアルファの良い口コミ・評判を紹介していきます。
客観的な評価を集めたので、順番に見ていきましょう。
良い口コミ①:ゴミの量が減る
良い口コミ②:臭いが気にならない
良い口コミ③:コバエやゴキブリの心配が減る
良い口コミ④:乾燥後の生ごみが肥料として使える
良い口コミ⑤:デザインが可愛くておしゃれ
パリパリキューブ ライトアルファの良い口コミ・評判まとめ
パリパリキューブ ライトアルファの良い口コミをまとめると以下の通りです。
- ゴミの量が減る
- 臭いが気にならない
- 小バエやゴキブリの心配が減る
- 乾燥後の生ごみが肥料として使える
- デザインが可愛くておしゃれ
「ゴミの量が大幅に減った」や「臭いが気にならない」という声が多く見られます。
独自の脱臭フィルターが搭載されているので、乾燥中も嫌な臭いをしっかり抑えてくれる仕組みが特徴です。
コンパクトでおしゃれなデザインなので、キッチンにもスッキリ馴染みますよ。
特に臭いや虫に悩む夏場に、とても頼りになるアイテムですね!
パリパリキューブ ライトアルファをおすすめしない人
パリパリキューブ ライトアルファは以下のような人にはおすすめしません。
パリパリキューブ ライトアルファは1回に処理できる容量が限られているため、大量の生ゴミを一度に処理したい場合には不向きです。
また、乾燥処理にも時間がかかるため、「すぐに処理を終えたい」という方には少し手間に感じるかもしれません。
生ゴミが多い家庭や時間を待ちたくない人は、生ごみ処理機「Loofen(ルーフェン)」がおすすめですね。
パリパリキューブ ライトアルファをおすすめする人
パリパリキューブ ライトアルファをおすすめする人は、以下のとおりです。
パリパリキューブ ライトアルファはコンパクトなサイズ感で、キッチンに置いても邪魔にならず、シンプルな操作で手軽に使えます。
生ごみをしっかり乾燥させてくれるので、イヤな臭いや害虫の発生も防げます。
さらにスタイリッシュなデザインで、インテリアにも馴染みやすく価格もお手頃です。
毎日のゴミ出しをラクにして、快適なキッチン環境を手に入れてくださいね!
助成金の申請方法を解説
助成金の申請方法の流れは次のとおりです。
- 助成金の対象地域か調べる
最初に、お住まいの自治体が助成金の対象地域かどうかを確認しましょう。
自治体ごとに助成金の有無が異なるので、自治体のホームページや窓口で調べてみてください。
- 申請方法を確認する
助成金の申請方法は自治体ごとに違います。
多くの場合、自治体窓口に申請書類を提出する形になりますが、必要な書類や手続きの詳細は事前にしっかり確認してください。
- 申請タイミングを確認する
自治体によって申請するタイミングが違います。
申請タイミングが「購入前」か「購入後」かを必ず調べておきましょう。
タイミングを間違えると、助成金が受けられないこともあるので注意してください!
- 購入前の申請
- 購入後の申請
パリパリキューブを購入前に、必要な書類をそろえて自治体に申請を行う方法です。
必要書類を揃えて、自治体に申請します。
交付決定が下りてから、パリパリキューブを購入してください。
※交付が下りる前に購入すると助成金対象外になる可能性があります。製品を購入後に、必要な書類をそろえて自治体に申請を行う方法です。
製品購入後に申請書類を提出します。
ただし、規定から外れている場合や予算が超過していると、助成金を受けられないこともあります。
また一部の自治体では、助成金の対象となるために「指定販売店での購入」が条件となることがあります。
自治体内の指定販売店で購入する必要がある場合もあるので、購入前に必ず窓口で確認しましょう。
助成金を確実に受けるためには、事前の確認と正確な手続きが大切です。
購入前に自治体窓口で、不明点をしっかり解消しておくと安心ですね!
パリパリキューブ ライトアルファについてよくある質問
最後にパリパリキューブ ライトアルファについてよくある5つの質問をまとめました。
購入にまだ不安がある方は、疑問と回答をチェックしてください。
- Q1:水切りネットはどれを使えばいいですか?
- A
付属品の水切りネットのような網状の水切りネットをご使用ください。
【参考:付属品水切りネットのサイズと素材】
- サイズ 横28cm×縦25cm
- 素材 PE(ポリエチレン)素材
不織布の水切りネットは、乾燥効率が悪くなります。
- Q2:設置場所はどこが適していますか?
- A
パリパリキューブ ライトアルファは屋内専用です。
以下の場所に設置しましょう。
- 直射日光が当たらない場所
- 水平で転倒の恐れがない場所
- 壁などから20cm以上離すことが推奨されています。
反対に、湿気の多い場所やストーブの近く、屋外(軒下やカーポートなど)は避けてください。
- Q3:乾燥後のごみはどうすればいいですか?
- A
乾燥後の生ごみは、自治体のゴミ出し区分に従って捨ててください。
また、乾燥物は有機質肥料として再利用できます。
ガーデニングや家庭菜園をしている方には便利ですね。
- Q4:脱臭フィルターの交換目安期間はどれくらい?
- A
脱臭フィルターの交換は、4ヶ月から9ヶ月が目安です。
- Q5:脱臭フィルターはどこで購入できますか?
- A
交換用の脱臭フィルターは、公式サイトや楽天などの通販サイトで購入可能です。
パリパリキューブ ライトアルファについてまとめ
この記事では、パリパリキューブ ライトアルファを使った感想、メリット・デメリットを写真付きで詳しくレビューしました。
パリパリキューブ ライトアルファは、生ごみの量を大幅に減らし、イヤな臭いやゴキブリ、コバエの心配を軽減してくれるのが大きな魅力です。
コンパクトでシンプルな操作性は、忙しい毎日にもピッタリ。
乾燥中の音も静かで、夜間でも気軽に使えるのが嬉しいポイントですね。
「生ごみの処理をもっと楽にしたい」「臭いや害虫の悩みを解決したい」と考えている方は、パリパリキューブ ライトアルファをチェックしてみてくださいね。
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